結婚指輪(マリッジリング)をショップに買いに行っても気にいったデザインがあるとは限りません。仮にあったとしても自分に合ったサイズがあるとも限りません。サイズがなければ取り寄せていただくか、オーダーメイドで制作いただくことになります。オーダーメイドならば完成まで2~3週間は見ておく必要があります。

となれば、最低でも結婚式の1か月前までに用意をしておけば前撮りなどで着用するにも安心できます。ですので、式の半年くらい前から検討を始めれば余裕があり、心底気にいったデザインを見つけることが可能となります。

しかしながら、前提として結婚指輪(マリッジリング)のデザインを体系的に知っておかなければ、たくさんのデザインがある結婚指輪(マリッジリング)の中から探すことになりますので、無駄な時間を費やすことにもなりかねません。そこで、デザイン選びのお悩みから解放される手助けとなるように図や画像を使ってわかりやすく解説してみましたのでご覧ください。

1、結婚指輪(マリッジリング)のデザイン体系

結婚指輪のデザイン体系図

上の図をご覧いただければわかるとい思いますが、結婚指輪(マリッジリング)のデザインは、大きくは、ダイヤモンド「あり」と「なし」で分けることができます。

ダイヤモンドありでは、数個のダイヤモンドをあしらったものと、エタニティリングと言ったいくつものダイヤモンドが途切れることなく全周、あるいは半分程度飾られたものに分けることができます。全周しているタイプをフルエタニティリング。半分程度のものをハーフエタニティリングと言います。これらの違いは、下の図をご覧ください。

数個のダイヤモンドをあしらった結婚指輪(マリッジリング)のペアデザイン

結婚指輪(マリッジリング)は、ペアデザインでのご紹介がほとんどですが、男女別々のデザインにする、あるいは女性(男性)だけでのご購入もできます。ダイヤモンドのある結婚指輪(マリッジリング)はデザイン一覧こちら

プラチナのペア結婚指輪・ウエーブ、ダイヤモンド入り
プラチナのペア結婚指輪・甲丸リング、ダイヤ4個入とシンプル、ミルうち加工
プラチナ950 トルテュ・ド・メール・ダイヤモンド入り

当社エタニティでは、シンプルなデザインに以下のようなダイヤモンドをセミオーダーにて配置することも可能です。(配置デザインに対しての特別料金は不要です)

ダイヤモンド指輪・シングル
ダイヤモンド指輪・ドット
ダイヤモンド指輪・アングル
ダイヤモンド指輪・トリプル
ダイヤモンド指輪・クローバー
ダイヤモンド指輪・ハート
ダイヤモンド指輪・ゼブラ
ダイヤモンド指輪・スクエア
ダイヤモンド指輪・ラウンド

結婚指輪に使用されるダイヤモンドは、一般的にはメレダイヤになります。メレダイヤとは小さいダイヤモンドのことです。結婚指輪のメレダイヤについてはこちらの記事をご覧ください。

エタニティリング

エタニティリングには、フルエタニティリングとハーフエタニティリングがあります。
まずは、ハーフエタニティリングの画像です。ただしハーフエタニティリングと言っても、リングの4分の3程度ダイヤモンドが飾られているタイプです。

ハーフエタニティリング

角のないレール留め・ハーフエタニティのロンドハーフ
プラチナ950ハーフエタニティリング・ミニョン
プラチナ950ハーフエタニティリング・マニフィーク

フルエタニティリング

下の画像は、フルエタニティリングです。

イエローゴールド・爪留めフルエタニティ
プリンセスカット・レール留め・フルエタニティリング
レール留め・フルエタニティリング・ダイヤモンド直径1.8mm・レール幅2.8mm

2、リング形状も知っておきましょう

ダイヤモンドのある・なしの選択しましたら、リング形状を決めましょう。中でも最もオーソドックスなのがストレート。そしてV字やS字と言ったウエーブ、ひねり腕などがあります。

石なしプラチナのペア結婚指輪、平打ち内甲丸、片側だけミルうち加工、
ストレート
V字・プラチナのペア結婚指輪、女性用はダイヤモンド入り
V字
プラチナのペア結婚指輪、ウエーブデザイン。女性用のみダイヤモンド入り
S字(ウエーブ)
プラチナのペア結婚指輪、クロスデザイン。女性用のみダイヤモンド入り
ひねり腕

ストレートやV字、S字(ウエーブ)などのリング形状をご紹介しましたが、この形状で悩みましたら最もオーソドックスな「ストレート」を選択されたほうが、後悔は少ないことでしょう。

ストレートの中にも種類があります

すでにご紹介のようにストレートが最もオーソドックスな形になりますが、その中にも平甲丸(ひらこうまる)や平打内甲丸(ひらうち うちこうまる)、逆甲丸(ぎゃくこうまる)などの形(輪郭)があります。

スレートにも平打ちや甲丸などの形状があります

以上を振り返って

いかがでしたでしょうか。
どんなデザインの結婚指輪(マリッジリング)を選択するかは、まずダイヤモンド「あり」、「なし」のどちらにするかを選択。次いで、リングの形状を考えます。このように、体系だって検討されるほうがいきなりたくさんのデザインを見て検討されるよりは取りこぼしがなく進めやすいかと思います。

それでも悩む、あるいは気にいったデザインがないのでしたら、お問合せいただいてコンサルティング(無料)を受けながら進める、あるいはセミオーダーメイド、あるいはフルオーダーメイドで制作することをご検討ください。(デザイン料は不要です)

結婚指輪(マリッジリング)のデザイン一覧はこちら

ダイヤモンドのないシンプルな結婚指輪(マリッジリング)

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