結婚10周年などの記念プレゼントで迷われている方へ
「結婚10周年や特別な記念日に妻にプレゼントを贈りたい」
このような想いを抱いていても、これといった決定的な要因がなく何を贈ったらいいのかお悩みではありませんか。
理想としては、手渡した瞬間に笑顔になり、とっても喜んでくれるモノ。
これがベストではないでしょうか。
そこで当社当社エタニティでは、女性の笑顔と満足が得られる品として、キラキラと輝く「ダイヤモンド・エタニティリング」をおすすめ品としてご紹介しております。
記念日のプレゼント・贈り物としてエタニティリングをおすすめする理由は5つございます。
理由その1.永遠の愛が続くとの意味合いから


エタニティリング(フルエタニティリング)は、全周にダイヤモンドなどの石が途切れなく飾られてる指輪です。
この途切れないところが、永遠の愛を意味しています。
結婚から泣いたり笑ったりのたくさんの出来事があったけれども、「これからも末永くよろしくお願いします」との意味あいからおすすめしています。
理由その2.ダイヤモンド指輪だから
エタニティリングはダイヤモンド指輪です。
ダイヤモンドは、それ自体も輝きも劣化しません。
そのために、たとえ使用されなくても保存がききますから、次世代へと受け継ぐことも可能です。
たとえば、祖母や母が遺されたダイヤモンド指輪の形見を子供や孫がリーフォームとして当店にお持ちになり、自分の好きなデザインにして身に着けています。数十年経過しても劣化がないままリフォームができるのはダイヤモンドならではのものです。
また、ダイヤモンドは日本だけでなく世界中でもてはやされているものでありますので、世界的価値を持つことができます。
理由その3.女性はダイヤモンド指輪にあこがれを持っているから
「女性はダイヤモンド指輪に好意を持っている」としましたのは、個人的意見ではございません。
ダイヤモンド指輪に好意を抱いている割合について調べた結果からです。
その調査が下にあります「2017結婚トレンド調査」です。この調査によりますと、結婚指輪購入時に74%の女性は、ダイヤモンドが付いた結婚指輪(マリッジリング)を選択しています。
この割合は2011年から毎年の調査結果を踏まえましても、毎年70%前後で推移していますし、「石なし」を選択された方でも、全員がダイヤモンド指輪が嫌いで石無しを選択されたとは考えずらいので、「女性はダイヤモンド指輪に好意を抱いている人が多い」という認識で間違いないところでしょう。

「結婚指輪の石の種類」
妻の結婚指輪の石の種類を尋ねたところ、「ダイヤ」が74%で最も高く、「サファイア」が3%、「ルビー」が2% で続く。一方、「石はついていない」は23%であった。情報源:ゼクシィ結婚トレンド調査 2017 首都圏
理由その4.エタニティリングは、ほどよい重ね着けができる
女性ならばすでに結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング)、ファッションリングなどの指輪をお持ちのことでしょう。
男性からしますと、「すでに持っているので指輪は不要かな?」と考えがちですが、結婚指輪などはわりあいと普段使いがしやすいように、シンプルなデザインのものをお持ちの方も多いです。
それなので、ときに豪華に指を飾って出かけたい時に考えられるのが重ね着けです。
その点、エタニティリングは、デザイン的にとても重ね着けしやすい指輪として認識もされ、人気もございます。
また婚約指輪に重ね着けして、もっと豪華に贅沢に指を飾ることもできます。何に対しても万能とまではいきませんが、とても重宝な指輪がエタニティリングです。
理由その5.ファッションを選ばない



なぜ10年目の結婚記念日にダイヤモンド指輪なの?
「スイート10」とのフレーズを耳にされたことがあるでしょうか。
1990年代に「思い出の数だけ輝きを重ねて、結婚10年目にダイヤモンドが10個付いた指輪を贈ります」というものでした。
振り返ってみれば、ここから女性たちの間では節目となる結婚10年目には「ダイヤモンド指輪のプレゼントがいい」というイメージが浸透したのは間違いないでしょう。
最近ではあまりスイート10という言葉は耳にしなくなりましたが、結婚10周年でダイヤモンド指輪をオーダーメイドしたいとの問合せがございますので、30年近く経過した今でも静かに受け継がれているのです。
プレゼントは結婚10年目だけとは限りません
主に結婚10周年でお話を進めてきましたが、この日だけではございません。他にどのような結婚記念日があるかお示ししましたのでご覧ください。※10年目以前もございますが、省略しています。
- 10年目:錫婚式(アルミ婚式)
- 15年目:水晶婚式
- 20年目:磁器婚式(陶器婚式)
- 25年目:銀婚式
- 30年目:真珠婚式
- 35年目:珊瑚婚式
- 40年目:ルビー婚式
- 45年目:サファイア婚式
- 50年目:金婚式
- 55年目:エメラルド婚式
- 60年目:ダイヤモンド婚式
記念プレゼントをエタニティリングとした場合のご予算について
エタニティリングを記念日のプレゼントに決めたとされても、お値段のことが気になることでしょう。
エタニティリングの価格は、主にダイヤモンドのカラット(重量)、使用個数、品質によって差がございます。おおよその予算としましては、高品質なこだわりのメレダイヤを使って18万円くらいからになります。もちろんそこそこの品質のものをこのお値段で販売しているわけではございません。
お値段的だけを比べれば中には安価な類似品も沢山ございますが、値段が安いのはそれなりの理由があります。
これらと当店との品物の違いはダイヤモンドの美しさだけでなく、心を込めて製作したリングはリング自体もしっかり出来上がっておりますので着け心地も良く最高の高級感と満足感をご堪能頂けます。
これらをご理解いただくにあたりまして、「エタニティのこだわり」「エタニティリングの値段が安いには2種類ある」についての記事。または、「後悔しないために知っておきたいエタニティリングのこと」「エタニティリングの選び方」をご覧いただければ幸いです。
当社はあくまで高級ブランド品質の輝きを比較対象としております。そのお値段と比べますと実は半値以下になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
結婚10周年などの記念日プレゼントとして、エタニティリングをおすすめ品とさせていただきました。
その理由は5つ。
- エタニティリングは愛が永遠に続くとの意味合いから
- ダイヤモンド指輪だから
- 女性はダイヤモンドにあこがれを持っている人が多いから
- 重ね着けが容易にできるから
- どんなファッションにもマッチするから
これらの5つです。
最後に・・。
当社オーダーメイドにて「ダイヤモンド10個(スイート10)」の指定でエタニティリングの制作は可能ですが、リングサイズが大きくなりますと、当店に限らずダイヤモンド10個ではエタニティリングとはならず、一文字デザインの指輪となってしまいます。
ですので、CMになぞらってスイート10にこだわらなければ、末永くご利用いただくために、好みの個数やデザインでオーダーいただくことが大切と考えております。
「エタニティリング」は、1995年創業の当社「エタニティ」でぜひご検討ください。
全国対応しています!当社に来店いただけなくてもご安心ください
お住まいが遠い、あるいは時間が取れなくてご来店いただけなくても、完成イメージを画像や動画作成をしてメール等でご案内しておりますので、日本全国どこにお住まいでも対応可能です。
ホームページ上でご紹介の商品以外でもご希望のデザインがございましたら、スマホで写した画像や手書きデザイン等をお送りくださればデザインをご提案致します。デザイン料は無料です。

コンピューター・グラフィックスで完成イメージをご覧いただくことができます
このような感じで動画にて完成イメージを見ることもできますのでご安心ください