「エタニティリングはサイズ直しができない」。そのように思っている方は、少なくないようです。確かにエタニティリングは、リングの側面を隙間なくダイヤモンドで埋め尽くされていることから、サイズ直しが難しいと言われています。実際、国内のジュエリーブランドやジュエリーリフォーム専門店などでも、エタニティリングのサイズ直しは断られてしまうことがほとんどです。

しかし、東京都荒川区にある当社・エタニティのエタニティリングは、高い技術と品質から、サイズ直しが可能となっております。今回は、当社のエタニティリングのサイズ直しについて、詳しくご紹介いたします。

※本記事は、当社・エタニティでご注文いただいたエタニティリングのサイズ直しについての記事となります。他社でご購入されたエタニティリングのサイズ直しは承っておりませんので、あらかじめご了承ください。

エタニティリングのサイズ直し

指輪 サイズ直し

エタニティリングには、リングの側面をダイヤモンドが一周した「フルエタニティ」と、側面の半周〜3/4周にダイヤモンドが入った「ハーフエタニティ」の2種類があります。フルエタニティとハーフエタニティでは、サイズ直しの方法に違いがあります。ここからはフルエタニティ、ハーフエタニティそれぞれについて、サイズ直しの方法を見ていきましょう。

フルエタニティ

フルエタニティリング

通常、指輪のサイズ直しというのは、指輪の一部に切り込みを入れ、地金を足したり切り落としたりしたあと、再度つなぎ合わせるという手順で行われます。しかし、フルエタニティリングの場合、リングに切り込みを入れることができないため、一般的な方法ではサイズ直しをすることができません。

そこで当社では、指輪の内側を削る「内側研磨」という方法で、フルエタニティリングのサイズ直しを可能としています。当社のエタニティリングは、地金を十分に使った肉厚な作りとなっているため、内側研磨によるサイズ調整にも耐えられる強度や耐久性を持っています(ただし、ご注文時に希望された制作状況によっては、内側研磨に対応いたしかねる場合もございます)。

なお、内側研磨でサイズ直しが可能なのは0.5〜1号程度のサイズアップのみとなり、小さくする場合や2号以上のサイズアップはリングの作り直しが必要となります。作り直しの場合、製作費用は掛かりますがダイヤモンドは一つひとつ丁寧に取り外して再利用いたしますので、貴重なダイヤモンドを無駄にする事もございません。古いリングは下取りで新しいリングの製作費と相殺で対応させていただきます。サイズアップの場合はダイヤモンドの追加に伴い、追加分の費用も必要となりますので、あらかじめご承知おきいただければと思います。

ハーフエタニティ

ハーフエタニティリング

ハーフエタニティリングの場合は、ダイヤモンドの埋め込まれていない部分を切断したり地金を足したりして、通常の指輪と同じようにサイズ直しをすることが可能です。

ただし、2号以上の大幅なサイズ変更はハーフエタニティであってもおすすめはできません。なぜなら、サイズを小さくすると石と石との隙間が広がる為に石の緩みが発生しやすくなり、サイズを大きくすると石と石との隙間が狭くなる為に石同士が当たって割れや欠けにつながる可能性が高くなるからです。

2号以上の変更が出来ない訳ではありませんが、大切な指輪に負担をかけず長くお使いいただく為に、サイズ直しは0.5〜1号程度にとどめておくのが安心といえます。

まとめ

エタニティリング

本来、誰でも大切な指輪は切断したり研磨したりしたくは無いと思います。今回、ご案内のサイズ直しは万が一、サイズが合わなくなってしまった場合の緊急処置的な物とお考え頂き、指輪を購入するときは自分にぴったりのサイズを選ぶことが何よりも重要です。当店ではご自宅でもサイズ選びができるよう、リングゲージの無料レンタルを行なっております。

リングゲージの無料レンタルについて、詳しくは以下のページをご覧ください。

当社・エタニティは東京都荒川区にあるオーダーメイドのジュエリーブランドです。当店ではお客様に安心して長くお使いいただけるよう、ただ美しいだけでなく、肉厚で強度や耐久性に優れた指輪をお届けしております。

ご注文や、当店でご注文いただいた商品のサイズ直しにつきましては、まず以下のお問い合わせフォームまたは、お電話、LINEよりお問い合わせください。追って、当社のスタッフより折り返しご連絡を差し上げます。