エタニティリングについて調べてみると、ショップによって値段が結構違っている。
このように思われたことありませんか。

例えば、3つのショップで販売されているハーフエタニティリング。形状もダイヤモンドのカラットもほとんど同じ。
でも価格は、Aショップは5万円。Bショップ15万円。Cショップ25万円とバラバラ。安いに越したことはないですが、この違いはどこからくるのか知りたいと思いませんか。その理由を以下に解説してみました。

1、そもそもリング素材が違う

エタニティリングも含めて結婚指輪や婚約指輪のリング素材は、プラチナやゴールドが一般的です。

これがシルバー(銀)で制作されていたらだいぶ安い値段で販売できます。それは、取引価格自体が大きく違っているためです。以下に価格の違いを掲載しました。

2019年8月1日時点で1グラム当たりの価格です。シルバーは1キログラムが単位ですが、1gに換算して掲載しています。

  • 金:4,969円
  • プラチナ:3,101円
  • シルバー:59.6円

このような価格差がありますからエタニティリングの販売価格が大きく違っているのもうなずけるのではないでしょうか。

注意点として商品タイトルだけで判断しないことです。
タイトルに「プラチナ仕上げ」「K18ゴールド仕上げ」となっているものもあります。こちらは、素材はシルバーであって、プラチナなどに見せかけているものですので、注意が必要です。

プラチナ950や18金であれば、商品そのもののリング内側に「Pt950」、「K18」と刻印されています。

1-1、ゴールドやプラチナでも色々あります

エタニティリングのリング素材がゴールドであっても1種類だけではありません。多くは18金(18k)ですが、中には10金(10k)というものもあります。この違いによっても価格差が生じます。

豆知識として、24金が金100%になりますが、金100%では柔らかすぎるためそのままでは指輪の素材に不向きです。そこで、他の素材を混合させた18金などの合金として指輪の素材に使用しています。

24kが金100%ですから、18金は、18÷24=75%が金で、残り25%は銀や銅などの他の素材が混合されています。同じように計算しますと、10金は、金の割合は約42%しかありませんから、リーズナブルな価格で販売できるというわけです。

またプラチナであれば、Pt950やpt900が一般的ですが、その他にpt850もあります。これらによっても多少値段に差が生じてきます。

2、ダイヤモンドが違う

エタニティリングのダイヤモンドは、メレダイヤといって、非常に小さいものです。それらを合計して〇カラットとしてうたっています。

例えば、一粒が0.05カラットで20粒使用しているならば、1カラットになりますので、「1カラットのエタニティリング」とのタイトルになります。

エタニティリングに使われるダイヤモンドの注意点としては、その証明となる第3者機関の「鑑定書」が付いていない点が挙げられます。

その理由として、2点ほどあります。
世界的に有名な鑑定機関としてGIA(アメリカ宝石学会)がありますが、ここでは0.15カラット以上のダイヤモンドでないと鑑定を受けることができない点がひとつ。そして、エタニティリングはたくさんのダイヤモンド(メレダイヤ)を使用しますが、どこの鑑定機関においても、そのすべてを鑑定に出すことになります。となりますと相当の費用がかかってもしまいます。すなわちそれは販売価格に上乗せされますので手頃な価格では販売できなくなってしまう。これが2点目の理由です。

このような理由から一粒0.15カラット以上の高価なエタニティリング以外は鑑定書が付いていませんので、販売ショップがどのようなグレードのダイヤモンドを使ったエタニティリングを販売しているのかは販売者側以外わからないのが実情です。

もちろんたくさんのメレダイヤを見てきた人ならば値段相応のものか、価値あるダイヤなのかわかりますが、一般消費者には無理と思われますので、安いエタニティリングは避けたほうが無難でしょう。詳しくはこちらの「値段が安いの記事」をご覧ください。

他の注意点として、タイトルでは「ダイヤモンド」とうたっていても、詳細には模造ダイヤという「キュービックジルコニア(cz)」としているところもあれば、何の説明もない詐欺的ショップもあります。この場合は値段が数千円台ですので、ダイヤモンドではないと判断がつくかと思いますが、実際にそのようなショップもありますので、ご注意ください。

3、価格に含めている経費が違う

指輪の販売価格というのは、ダイヤモンドの仕入れ価格、外注に支払う製作費、店舗の賃貸料などの運営費用、広告費、人件費などの固定費が含まれています。当然ながら、たくさんの社員がいればそのお給料と社会保険料分も支払う必要がありますので、それも含めなければなりません。こういった面でも価格に違いがでてきます。
もちろん、かといってあまり高くしては売れませんので、相応の価格に抑えて薄利多売という手段を採っているところもあります。

最後に・・・
値段だけを見て、それが高いからといって、それが高すぎると言えない場合もあります。それはその値段に相応しいダイヤモンドを使用しているものがあるからです。この点は非常に難しい部分ではありますので、ショップのポリシーや使用されるダイヤモンドを見て他店と比較してご判断されることをお勧めします。

メレダイヤの品質にこだわる

前述しましたように、お手頃価格のエタニティリングのメレダイヤには鑑定書がありません。そこで当社では独自のランクを設けて厳しく選別したメレダイヤを使用しています。ランクには3つございます。詳細はリンク先でご覧ください。

SIランク
VSランク
VS/HCランク

リングの作りにこだわる

エタニティリングに限らず当社はどの商品においてもリングは「牽牛な作り」にこだわっています。

当社のリングは素材たっぷり。リングの作りが違います

リングの厚さが違う

一般的にはフルエタニティリングはサイズ修正ができません。
当社では、フルエタニティリングであっても2号アップくらいまでサイズ直しができます。その理由として、リングの厚さを「肉厚」に制作しているため、内側を削ることによりアップさせるすることが可能です。

ハーフエタニティリングのデザインが違う

ハーフエタニティリングと言えば、通常はリングの半分ほどのデザインですが、当社のハーフエタニティは、下の画像のように黄色い部分の石も入れた4分の3ほどにしています。ハーフエタニティでありながらフルエタニティリングに見え、普段使いの良さを残すことができているのが特徴です。

※ 一般的なハーフエタニティリングのデザインに変更も可能です。

ハーフエタニティリングのダイヤモンドの数17個

完成品イメージを見ることができます

他県に住んでいる、あるいは時間が取れなくてご来社いただけなくてもご安心ください。
当社では、メール等で完成商品画像や動画作成をご案内しておりますので、ご自宅等でゆったりとした時間に見てイメージを膨らませることが可能です。

こちらのホームページ上でご紹介の商品以外でもご希望のデザインがございましたら、スマホで写した画像や手書きデザイン等をお送りくださればデザインをご提案致します。デザイン料は無料です。

ダイヤモンドの輝きと良心的な価格へのこだわり

同じカラットで同じ美しい輝きのダイヤモンドであっても価格はショップにより様々です。
それは仕入れ価格だけでなく、店舗運営費や広告費、人件費と言った固定費、さらに上乗せしている利益に違いがあるからです。

当社においてはダイヤモンドの仕入れに特徴がありますが、それだけでなく、デザインや原型は自社制作し、ネット販売を中心として広告費などの固定費を省いているため良心的な価格で販売していると自負しております。※ブランド品と同等の品質で制作しても価格は半分程度になります。

お問合せ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

メールアドレス 確認用(必須)

電話番号(任意)

郵便番号(〒の入力は不要です・任意)

住所(任意)

お問合せ種別 (必須)

商品について納期についてオーダーメイドについてリフォームまたは修理についてリングゲージ無料レンタルその他

参考資料(任意)

3Mバイトまで 、jpg,png,gif形式の画像が添付可能です。オリジナルイメージや写真などをお持ちの場合添付してください。

お問合せ内容 (必須)