プラチナのことを「白金と言う」。このようにお聞きになったことがあるかと思います。
「白金」を英語に直訳すればホワイトゴールドになります。なので混同しやすいのですが、プラチナは「金」ではありません。どちらも高価な金属ではありますが別物です。
プラチナリングの表記は、「Pt」であり、ホワイトゴールドは、「WG」になります。18金のホワイトゴールドならば、「k18WG」という表記になりますし、ピンクゴールドならば「K18PG」です。
プラチナでは、たとえば指輪の刻印や説明で「Pt900」となっていれば、「プラチナが90%使われ、残り10%は別の金属(パラジウム、
ここで、なぜ「Pt1000(Pt999も同意)」にしないの?という疑問がでてきませんか。
それは、Pt1000(Pt999)は柔らくて伸びやすいため、そのものでは、指輪の素材としては不向だからです。Pt1000(Pt999)の指輪は当社で扱っていませんし、一部で扱っている程度でほとんど見かけることはありません。プラチナ素材については、こちらのページをご覧ください。
それでは、プラチナの結婚指輪(マリッジリング)のデザイン一覧をご覧ください。
2019年の結婚指輪デザイン・プラチナ
その他のプラチナ・結婚指輪(マリッジリング)デザイン一覧

























































以上、結婚指輪(マリッジリング)デザインをご紹介いたしましたが、お気に召すデザインがないようでしたらオーダーメイドまたはセミオーダーメイドでお作りすることができます。デザイン料は不要です。
エタニティでは、高品質のものを良心的な価格で提供しておりますので、お気軽にご相談ください。