特集:エタニティリングのプラチナ

まずは、エタニティリングのプラチナ商品のご紹介の前に、プラチナ素材とは?についてご紹介します。不要な方は、フルエタニティリング・プラチナ950からご覧ください。

 

 

プラチナ999、プラチナ950、プラチナ900の違いとは?

プラチナは、ジュエリーの一般的な素材として知られていますが、実は工業用として自動車の触媒にも使われている希少金属でもあります。用途的に多いのは、工業用途が約62%(2016年)、宝飾品31%となっていますので、工業用途のほうがはるかに多い金属です。(提供情報:ジョンソンマッセイ社による資料)

 

そのため価格は景気に左右される面があります。価格面で金とプラチナを比べてみますと、以前は金よりもプラチナのほうがだいぶ高価でしたが、現在(2019年6月)は逆転しています。このようにゴールドとは性質が異なっているのがなプラチナです。

 

宝飾用についてのプラチナ

宝飾用についてのプラチナですが、海外ではプラチナよりもホワイトゴールドのほうが主流となっており、リングデザインも豊富です。それを裏付ける証拠として、グローバルEC企業の「ebay」に出品されている「ダイヤモンドリング」で調べてみましたところ、ホワイトゴールドは、410,287品に対してプラチナは、36,972品。石なしリングでもホワイトゴールド77,910件に対してプラチナは20,480件。このような結果でした。

 

国内では、逆にホワイトゴールドよりもプラチナリングが主流となっています。ただ、一口にプラチナと言っても、プラチナ999、プラチナ950、プラチナ900などがありますのでそれぞれの違いを見てみましょう。

 

プラチナ999とは

プラチナ999は、純プラチナとも言います。プラチナ1000という表記も見受けられますが、実際に100%は存在しないので、プラチナ業界では999の表記を推奨しています。プラチナ999の性質としては、次のものがあります。

  • 融点が1,768℃と高い
  • 変色しない
  • 錆びない
  • 柔らかくて伸びやすい
  • ビッカース硬度(Hv)40~50

 

ビッカース硬度とは、金属試料の硬さを表す単位で、その測定は材料の大小にかかわらず、すべての金属に使用することができ、硬さ試験法の中で最も汎用性が高いものです。

 

以上のようにデメリットとして、「柔らかくて伸びやすい性質」があるため、999のままではジュエリーには不向きです。そのため、他の金属を混合させて強度を出したプラチナ950(Pt950)やプラチナ900(Pt900)が主流となっています。

 

プラチナ950とは

プラチナ950とは、95%がプラチナで残り5%は、パラジウム、ルテニウム、イリジウムなどを含有させます。この混ぜる金属のことを「割金(わりがね)」と言います。たとえば、プラチナ95%で割金ルテニウム5%などとしたりします。

 

950が国際的ブランドでは使われいますが、それは、国際基準で950以上と定めているからです。
プラチナ950のビッカース硬度(Hv)は、70~80。

 

プラチナ900とは

プラチナ900は、割金の比率が10%となります。プラチナ90%に対して、割金パラジウム10%などとしたります。プラチナ900のビッカース硬度(Hv)は、70~130。

 

いずれにしましても、プラチナはそのままでは柔らかい素材でキズが付きやすいため、ジュエリーに合うように合金にして強度を確保しています。

 

※指輪では、プラチナ950や900が一般的となっていますが、ネックレスのチェーンについては、さらに割金を増やしたプラチナ850を使った商品が大半を占めています。

 

プラチナ950とプラチナ900は何がどう違う?

エタニティリング、結婚指輪、婚約指輪などは、プラチナ950と900が多いので、どちらを選択してよいのか迷うこともあるかと思います。そこで、その違いを見てみましょう。

 

実際の値段の違い

プラチナ950とプラチナ900とを比較したときに、まずはお値段がどう違うのか気になる点かと思います。
950のほうが5%多いので値段が高いと想像されるのではないでしょうか。ですが、どの割金を混合させるかによってに違ってきます。

 

例えば、前記したように、プラチナは割金としてパラジウム、ルテニウム、イリジウムなどを混ぜますが、市場取引価格は、2019年5月・1gあたりの貴金属相場推移(平均)では、次のようになっています。情報提供:田中貴金属

 

  • プラチナ 3,003円
  • パラジウム 4,787円
  • ルテニウム 975円
  • イリジウム 5,534円

 

プラチナよりも安いのは、ルテニウムであり、イリジウムはかなり高いことがわかります。

 

つまり、プラチナ95%・ルテニウム5% → プラチナ90%、ルテニウム10%とすれば、プラチナ950のほうが高くなります。

 

そしてプラチナ95%・イリジウム5%→プラチナ90%・イリジウム10%とすれば、逆にプラチナ900のほうが高くなります。

 

このように割金とする希少金属によっても違いますし、割金も1種類だけでなく2種類使用したり、その配合割合も業者ごとに違っていますので、値段については単純に比較はできません。


 

アレルギー反応はどう違う

プラチナは、アレルギー反応を起こしにくい物質ですが、そこに割金が加わりますと事情は変わります。
たとえば割金に使われるパラジウムは、アレルギー反応が出やすい物質として知られています。そのためパラジウム割だけで比較しますと、その比率が多い900のほうがアレルギー反応が起こりやすいと言えます。

 

キズの出来やすさ

パラジウム割のプラチナ950と900を比較するならば、950のほうが柔らかいため、900よりキズは出来やすいと言えます。しかし、割金にパラジウムとルテニウムを2~3%混合させると硬度が高くなるため一概には言えません。

 

いずれにしましても結婚指輪(マリッジリング)などは、長年に渡って身に着けるものであり、どちらにしてもキズが付かないわけではありませんので、数年してしまえばどちらも大差ない状態となります。

 

リング素材は硬いほうがいいの?

硬いほうがゆがみはしにくく、キズは付きにくいですが、その半面、サイズ修正などが困難になります。特に特殊な割金を使っている場合は受付不可のところが一般的です。

 

Pt950と900の見た目の違い

950も900も見ただけではまったく判断が付きません。ですから、見た目を気にされる必要はまったくありません。

 

※ 当社では、プラチナは950を基本としておりますが、900にも変更できますので、その際はお申し出ください。

フルエタニティリング・プラチナ950


フルエタニティリング・プラチナ950の共有爪をご紹介します。

 

お値段につきましては、サイズごとに違いますので、絞り込み検索してください。

 

ラウンド・ブリリアントカット・フルエタニティリング・共有爪

共有爪・ラウンドブリリアントカット・フルエタニティリング

ラウンド・ブリリアントカット・共有爪・フルエタニティリング

ダイヤモンドの直径1.8mm、リング幅2mm

 

 

 

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ハーフエタニティリング・プラチナ950

ハーフエタニティリング・プラチナ950・共有爪です。

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ダイヤモンドの直径1.8mm、リング幅2mm

 

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フルエタニティリング・プラチナ950・プリンセスカット

フルエタニティリング・プラチナ950・プリンセスカットのレール留めです。

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直径2.0mm×2.0mmのダイヤモンド・リング幅3mm

 

 

 

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ハーフエタニティリング・プラチナ950・プリンセスカット

ハーフエタニティリング・プラチナ950・プリンセスカットのレール留めです。

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直径2.0mm×2.0mmのダイヤモンド・リング幅3mm

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